「医療法人社団協友会 柏厚生総合病院」紹介ページ

HOSPITAL INFO ナース版

vol.60

医療法人社団協友会 柏厚生総合病院

URL
http://www.kashiwakousei.or.jp/
住所
〒277-0862
千葉県柏市篠籠田617番地
TEL
04-7145-1111
  • 病院の特色
  • 看護部理念
  • 教育プログラム
  • 看護部長からのメッセージ
  • 職場訪問
  • 先輩ナースによるリアルトーク

病院の特色

病院長の挨拶

 柏厚生総合病院は1979年の開設以来、地域の皆様の医療と健康増進に力を注ぎ、患者様中心の医療の実践を心掛けてきました。これからも患者様に、より一層、質の高い、安全な医療を提供させていただけますように、職員一同、自己研鑽に努めてまいります。当院が提供させていただいている医療の質を常に自己検証しながら、患者様の信頼が得られるように、より一層の努力をしてまいります。地域の中核病院としての役割を認識し、その機能の充実に努め、地域連携を密接に行い、患者様のご要望に応じて診療体制の充実に努めてまいります。
 良い医療人の育成も当院の大切な目標であり、医療に携わる医師や看護師を含むあらゆる職種の教育を常に行い、皆様により良い医療を提供できるようにしたいと考えています。日本の医療制度、保険制度は刻々と変化しつつありますが、「患者様から選ばれる病院」、「職員が誇りを持って働ける病院」の目標を掲げ、全職員一丸となって様々な難問を乗り越え、安全で質の高い医療を温かく患者様に提供させていただきたいと思っています。患者様やご家族からのご意見を大切にして、病院の運営に活かしていきます。いつも頼りにされるような病院を皆様方と一緒に創り上げていく所存です。

病院長 諏訪 達志

柏厚生総合病院の理念

 質の高い、安全な医療を提供することを大切にします。 「患者様から選ばれる病院」、「職員が誇りを持って働ける病院」の実現のために、以下を当院の理念として、患者様本位の医療 サービスの提供に努めます。

1 良質な医療の提供
質の保証は医療において必須です。当院では常に質の高い医療を提供することができるように努力いたします。全職員が医療人としての自覚を持ち、知識と技術の向上のために研鑽を積みます。最新医療機器の導入による高度な医療を実践します。

2 地域に密着した医療
地域住民、地域医療機関と密着した医療を提供します。24時間365日救急体制により、いつでも安心して受診できます。何人も平等に医療を受けられる病院です。

3 患者様の権利を尊重
当院は患者様の尊厳とプライバシーを尊重します。安心して治療に専念していただけるように院内環境に配慮し、静かで居心地 のよい快適な療養環境を目指します。

柏厚生総合病院

 柏厚生総合病院は千葉県柏市に1979年に設立され、2008年に現在地に新築移転を行いました。現在は20診療科、回復期リハビリテーション病床46床を含む278床の病床数を持つ中核病院として、地域医療を支えています。地域の基幹病院としての責務を果たすため、最新の医療、高度先進医療の提供を目指しています。
 近年、がんによる死亡が死因の一位となっており、地域のニーズに応えるべく、外科では腫瘍外科にも力を入れているほか、24時間診療体制を確立しており、緊急入院にも対応しています。また、内科は一般内科と循環器内科、呼吸器内科、腎臓内科、アレルギー科などの専門内科から成り立っています。一般内科は肺炎などの急性疾患から腎臓病、高血圧症などの慢性疾患までをカバーしており、各専門外来や、外科、消化器科、他科との連携のもと、内科疾患のほとんどを診察できる体制になっています。

看護部理念

看護理念

患者様の権利を守り、患者様に寄り添える看護を実践します。

1. 私たちは、いつも明るい笑顔で、明るい挨拶を忘れずに、患者様の立場で看護を行います。
2. 私たちは、全ての患者様の人権を尊重し、安全・安楽を基本に看護を行います。
3. 私たちは、看護者として主体性を持ち、患者様のためになる提案、提言ができる看護師を目指します。

教育プログラム

看護師教育の特徴

 院内教育プログラムは以前からありましたが、病棟任せになっている面があったんですね。そこで、平成21年に厚生労働省か ら出された新人看護職員研修ガイドラインをもとに、それに沿ったプログラムを作り直すことになりました。それまで、最初の集合教育は2、3週間あり、終了後すぐに病棟に配属されていました。しかし、当院は慢性期病棟もあり、急性期病棟に比べると、手技などの機会が少ないため、慢性期病棟に配属された看護師は急性期病棟に配属された看護師に比べると、技術が身につかないという問題がありました。そこで、1年目は内科、外科、慢性期を3カ月ごとにローテートすることにしました。部屋持ちもする、いわゆるOJTです。それによって新人看護師が同じ技術レベルを確保できるようになりました。2月にローテートを終えたあとは各自の希望を聞いて、配属先を決めます。基本的には希望に沿う結果になっていますね。
 しかし、3カ月のローテートでは短く、受け入れる方の負担が大きいので、2012年度からは内科と外科のみの5カ月ずつのローテートに変更し、慢性期病棟をローテート先から外しました。入職してすぐに病棟に配属していたときよりもローテート教育で必要な技術も得られますし、結果として病棟でのリアリティショックが軽減し、早期離職がほとんどなくなりました。

院外研修

 1年目のフレッシュセミナー、2年目のリフレッシュ研修、3年目のリーダーシップ研修をはじめ、希望する研修への参加を促しています。主に千葉県看護協会の研修が多いですね。外部での研修に参加するときも勤務扱いとなります。参加したら、リポートを提出し、ほかのスタッフに報告してもらっています。
 また、当院は上尾中央総合病院のグループ病院で、AMG協議会に所属していますので、AMG協議会の看護局の中での研修に参加することも可能です。当院内で受けられないような、認定看護師によるアセスメントセミナーなどを受講できるのは魅力ですね。

新人教育の特徴

 4月は集合研修で、同期との仲間意識を持てるように指導しています。一方で、病棟に出すときには指導者側にそれまでの教育の状況を詳しく報告しています。その後も1カ月おきに集合研修を行い、3月が修了式です。この間、周囲のスタッフも「まだ勉強中なんだ」と温かく、受け止めていますね。
 リアリティショックの緩和については、フォローアップ研修の中で新人にも言いたいことを言わせていますし、看護学校時代には資格がないために経験できない手技も多いので、時間をかけて教えます。しかし、車椅子の扱い方など、リハビリスタッフの方が慣れていたりするので、他職種から教育を受ける機会も増やしているところです。他職種が新人の教育に関わることで、新人が院内に顔見知りを作れたり、他職種が新人に声をかけたりできるといった利点もあります。

継続教育

 クリニカルラダー別教育プログラムに沿った目標管理制度を作っていますが、まだ2年目ですので、院内に浸透しているとは言い切れません。上尾中央医科グループ看護局で行っていることを参考にしながら、当院に合った評価を見直しています。ラダーを作る側にも研修が必要なので、ラダーごとにチームを組んで学んでいます。
 また、師長クラスには院内でリーダーシップ研修も行っています。

キャリア開発

 エキスパートナースの育成については、病院として、認定看護師を取得するためのサポートを行っています。認定看護師が1人でも2人でもいれば、若い看護師の目標になりますし、資格を活かして当院の医療に役立ててほしいですね。

接遇教育

 教育委員会とは別に接遇委員会があり、接遇教育を行っています。入職時には全職種で接遇を学びます。専門職は接遇を学ぶ機会が少ないのですが、患者さまは、一番最初に接したスタッフの印象で病院全体の印象を判断されるかもしれませんので、接遇は大事ですね。誰がどんなタイミングで患者さんや家族に接しても、思いやりのある話し方ができること、きちんとした身だしなみでいることなど、院長をはじめ、病院全体で取り組んでいます。

教育にあたって心がけているこ

 新人看護師によく話すのは「こうなりたい」という先輩を見つけることです。先輩がやっていることを見ることで、自分のものになっていきます。折角、看護学校に入学し、国家試験に合格して看護師になったのですから、失敗を恐れないでほしいです。少しの失敗で、「向いていないかも」、「もうできません」と思わないでください。失敗するのは当たり前なのです。皆がそういった失敗を乗り越えてきたんですよ。1年経っているのに、「私、だめです」と落ち込む人もいますが、1年前よりは確実に成長しています。成長している自分を認めてあげながら、業務に取り組んでほしいでという視点で指導しています。

看護部長からのメッセージ

看護師を目指したきっかけ

 中学生のときに祖母が病気になりましたが、離れて暮らしていましたし、子供だったこともあって、詳しいことを知らされないうちに亡くなってしまったんですね。そこで、何が起きたのか知りたかったんです。祖母が病気になったことに実感が湧かず、何が起きたのかを学ぶために医療系に進学したいと思うようになりました。看護学校に進学したのは周囲では意外だったようで、「何で、あなたが」と聞かれたりもしましたね(笑)。看護師という仕事を明確に決めていたわけではありませんが、最終的には選んでいました。

看護師を続けてきた理由

 昔から仕事が楽しかったですし、今も楽しいんですよ。内科系も経験しましたが、ほとんどを外科系で過ごしました。忙しい中でも新しいことを常に学んでいける環境でしたね。同じ仕事でも、1年目と2年目、2年目と3年目では自分の考え方や周りからの評価が異なり、同じ仕事をしている気がしなかったですね。あまり勉強した記憶はありませんが、「どうして」と探求する気持ちはいつも 持っていました。患者さんも多く、疑問には事欠きませんでしたしね。どうしたらうまくいくのか、どうしたら目標をクリアできるのかという課題を周りのスタッフと考え続ける日々でしたね。

自身の看護観

 誰かの役に立つことを実感しながら生きていきたいということでしょうか。患者さまもきっと同じようなことを考えておられると思うので、患者さまが元気になれるお手伝いができたらいいなと思っています。退院することを目指す患者さんであれば、元気を取り戻すことで、もとの社会生活が達成できますし、そうでない患者さんはご家族に対して、どんなメッセージを残せたかということが大事です。そういうことに微力ながらも関わっていきたいと願っています。

柏厚生総合病院の特徴

 年間1200件から1300件の手術を行い、月間180台から250台の救急車が来る急性期病院です。以前は内科系中心の病院でしたが、この地に新築移転を行った2008年以降は外科系にも力を入れており、急性期病院としての認知度が高まってきました。今後も診療機能の拡大を視野に入れて発展している病院です。
 当院は救急のみならず、リハビリテーション、在宅での訪問看護に至るまで、全ての段階の患者さんを看ることができる病院でもあります。最近では電子化が進んでおり、情報を共有しやすくなりました。多職種のスタッフが見てわかりやすい記録を残せるようになっています。また、看護支援システムや患者認証システムにより、安全管理の面でも充実しています。患者さんの安全を確保しつつ、看護師が効率的に業務を行えるようなシステムを構築しています。

福利厚生

 院内に保育室があり、お子さんがどのように過ごしているかを親御さんに伝える工夫をしています。子どもさんと離れている時間が長いだけに、子どもさんの様子を写真に撮ったり、盛り付けられた食事の写真を撮ったり、子どもさんが残してしまったメニューや食事の量など、「何を一口しか食べられませんでした」というふうに連絡帳に細かく記載しています。年齢別の役割も取り入れ、午前中は年齢別の特性を活かした保育を行い、午後のおやつの後は合同保育となっています。
 保育士は8人在籍し、夜勤も含めた24時間体制なので、昼間は4、5人が勤務していますが、今後は10人まで増員する予定です。病院も保育室には力を入れており、1万円から1万2千円程度の自己負担で済みますし、昼食、おやつ、おむつ代も含まれています。寝具もリースなんですよ。自転車で通勤する看護師も少なくなく、寝具を抱えてくるのは大変ですから、好評です。着替えなどを持ってくるだけでいいですし、安心して預けているようです。

認定看護師

 今はまだいませんが、奨学金 制度は整備されており、進学支援は行える環境です。
 現在、3名が「皮膚・排泄ケア」「摂食嚥下」「認知症」といった分野でチャレンジしようとしており、早く認定看護師が誕生して欲しいな、と思っています。

今後の展開

 一人一人の職員が看護師という職業の充実感を得ながら長く勤めていける施設を目指しています。教育の機会も以前と比較すると随分と増えましたし、院内での研修も活発です。またオンデマンド研修といって、自宅からネットにアクセスして研修できるシステムも完備しています。学びたいけれども、なかなか外部に行けないスタッフもこれで勉強できることと思います。
 一方で、チームケアも充実させます。栄養サポートチーム、回復期リハビリテーションチーム、化学療法チーム、緩和ケアチーム、摂食嚥下チームなど、他職種との協同で医療の質を上げていきたいですね。

ともに働きたい看護師の人物像

 明るく、元気な方がいいですね。面接では、表情や仕草、言葉遣いなどを見せていただいています。
 人と目を合わせて話ができるかということを重視しています。
 患者さまは誠実に対応してくれる看護師を望んでいますから、それが態度に表れている人に会うと、是非採用したいと思いますね。

看護師として働く方へのメッセージ

 看護は楽しく、素晴らしい仕事です。一つでもいいので、自分で何か楽しいと思えること、得意なことを見つけましょう。それを見つけたり、作り出せれば頑張れますし、仕事も続けることができます。嫌なことがあったからといって落ち込んでしまうのは看護師の勝手なのです。患者さんが待っている以上は患者さんへの責任があります。打たれ強くなっていただきたいですね。

職場訪問

外来

一般外来と救急外来の機能を持ち、年中無休・24時間体制をとっています。
通常外来時間帯(平日9時から19時(一部を除き)、土曜日は9時から13時)の診療科は、婦人科・産科・精神科を除くほぼ全科を備え、1日700名以上の患者様の対応にあたっています。
看護師は、固定チームになっており、日々の業務にあたっています。
診療の補助、書類の処理、電話対応、他科や他部門への連絡、急変時への対応など、業務は 様々です。患者様のニーズを短時間で捉え、患者ケアの向上に努めなければならないセクションです。
救急受入れ件数も多くなってきており、ますます熟練した経験と観察力が求められていますが、 これからも思いやり、感謝を忘れずに、病院の窓口として、医療の質、看護の質の向上に 取り組んでいきたいと思います。
今回は、小児科外来をご紹介します。

子供たちが怖がらないように明るい雰囲気作りを心がけています。
全て、小児科スタッフの手作りなんですよ。

予防接種、乳児検診は平日2時~3時のみ行っています。元気な子供たちが病気をもらわないように、対象時間を分けています。

ご協力、よろしくお願いします。
診察室の中も、キャラクターでいっぱいです。

4A病棟


病床数/46床  主な診療科/整形外科
 急性期から慢性期、リハビリ期の患者様が主に入院されています。患者様が手術からリハビリを経て退院するまで快適に、また治療の継続が意欲をもってできるように医師、看護師、リハビリ、薬剤師、ソーシャルワーカーとの連携をとり、よりよいサービスを提供できるようスタッフ一同心がけています。

 スタッフ一人一人明るく元気があり、活気のある病棟です。緊急入院や手術件数も多くありますが、前向きで柔軟な姿勢で忙しさをパワーに変え、励まし協力しあう思いやりを持った人ばかりです。スタッフはプライベートでもみんな仲良しで肉食の人種?が多く、突然のお食事会も多くあります。また、ママさんの看護師も多く、協力体制も厚く働きやすい病棟です。患者様もこれから入職される予定の方も一同で最高のSmile でお待ちしています。

4B病棟


4B病棟は満床数46床の外科病棟です。看護師26名、看護助手5名、クラーク2名でチームワークを大切に患者様のケアにあたっています。
 スタッフ間の仲の良さはとても自慢です!いつも病棟内は笑いが絶えません♪
手術件数も増え忙しい毎日ですが、いつも笑顔で患者様に安心して治療に専念していただけるよう☆、スタッフ一同頑張っています!!

5A病棟


私たちの病棟は、脳神経外科・内科・小児科の混合病棟です。全44床であり、小児は0歳児~成人は高齢者まで幅広い患者様が入院されます。
 スタッフの平均年齢は”20代前半”と院内でも1番若く、パワーを発揮しながら日々のケアを積極的に行っています。
小児科では、保育士の方も加わりました!!
患者稼働率は、なんと院内でもナンバー1を誇るほどの賑やかさ・・・
ですが、ここでもパワーを発揮します☆
ママであるスタッフも多いですが、バリバリ働き、協力して働いています☆

5B病棟


5B病棟は、現在内科・耳鼻科・泌尿器科・眼科疾患を主とした急性期の混合病棟です。
地域の施設の後方支援を行っているため、もともと日常生活援助が必要な患者さんも多く、急性期の治療に加えて、介護的なかかわりも大きな比重をしめています。そのため、入院中だけでなく、退院後も患者さんが安心して生活していけるように、リハビリスタッフやMSWともカンファレンスを行い、家族の方への援助にも日々検討を重ねる毎日です。DPCが導入され、在院日数がどんどん短くなってきている中、高齢者の患者さんは身体的問題に加え社会的問題が多いため、MSW・リハビリスタッフなどの他職種と連携をとりながら、退院支援に取り組んでいます。
看護業務としては、固定チームナーシングの機能を強化し、チーム会などの開催を行い、各チーム単位で目標をたて、実践を行っています。一人一人が役割を持ち、やりがいを感じながら仕事に取り組めるように、今後もチーム体制や人材育成に力を入れて行きたいと考えています。

6A病棟


6A病棟は、急性期の治療を終えた患者様が、継続的に治療やリハビリテーションを行ないながら療養していただく、慢性期病棟です。
在宅や、施設、療養型病院への転院、などの待機期間として比較的長期の入院が可能です。
日常生活全般に看護、介護が必要な患者様が多く、身体的ケアに力を入れ、快適な療養生活を送っていただけるよう、スタッフ一丸となって取り組んでいます。
スタッフは、20代、30代のママさんナースが多く、子育てと仕事の両立に日々奮闘しています。
一人一人の患者様、ご家族様の要望に応えられるよう、細やかな看護、介護の実践に向け、努力していきたいと考えています。

6B病棟


8月1日から回復期リハビリテーション病棟がスタートしました。 回復期リハビリテーションは1年生の私たちですが「日常生活行動すべてがリハビリテーションです」 をモットーに、リハビリスタッフによる専門的なリハビリテーションだけでなく、病棟スタッフも積極的に、『生活リハビリ』を実施していきます。 常に在宅を意識し、病棟での生活にメリハリをつけ、生活リズム・生活習慣を大切にします。
在宅や、施設、療養型病院への転院、などの待機期間として比較的長期の入院が可能です。 1日の生活の流れ全てをリハビリテーションの一環として考え、医師をはじめ、看護・介護職員、リハビリスタッフ、医療相談員等、様々な専門分野のスタッフがチームを組んで、早期回復に向けてサポートいたします。
患者様・ご家族様と一緒に考えながら進んでいきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

24時間対応院内保育室

病院の直営の保育室を設置しています。職員の勤務に合わせた保育士の配置を行っており、急な勤務変更にも柔軟に対応しています。次年度は保育士を増員し、年齢別保育など更に充実した保育に努めます。産休後の職場復帰も安心です。

先輩ナースによるリアルトーク

柏厚生総合病院に入職を決めた理由をお聞かせください。

小尾:結婚後、柏市に住むことになり、自宅に近い総合病院に勤務したいと思って、探していました。そうしたら、夫の職場の同僚の奥様が柏厚生総合病院に勤めていると知り、彼女に勧めてもらったこともあって決めました。当時、子どもが小学校1年生と幼稚園の年中だったんです。小学校は学童保育がありますが、幼稚園にはないですし、夏休みなどの長期休暇はどうしようと不安でした。でも、この病院には保育室があって、長期休暇や土曜、日曜に預かってくれるところが良かったです。当時はまだ移転前でしたので、古い病院だなあという第一印象でしたよ(笑)。今なら「新しくて、綺麗な病院なので入職を決めました」と言う人が多いのではないでしょうか。

現在のお仕事の内容を教えてください。

小尾:回復期リハビリテーション病棟に勤務しています。患者さんは脳疾患と整形外科疾患の方がほぼ半数ずついらっしゃいます。私は2カ月前まで整形外科病棟にいましたので、整形外科の知識を活かせる異動をさせていただきました。回復期リハビリテーション病棟は急性期と慢性期の間の回復過程であり、自宅に帰ることを目標にした退院支援を行っています。退院支援では他職種との連携も不可欠です。また、日常生活の中での転倒リスクを考慮するなど、安全面では苦渋していますね。

お仕事のどんなところに遣り甲斐を感じますか。

小尾:回復期リハビリテーション病棟に来て、まだ2カ月なのですが、それまでは整形外科病棟にいましたので、急性期に入院してきて、退院する患者さんばかりを看ていました。今は回復期でのリハビリテーションなどを通して、患者さんが自信を持ち、体力もついたうえで自宅に帰られるときに「ありがとう」と言われるのがとても嬉しいです。退院支援は患者さんとご家族とのゴールのイメージ、患者さんと私たち医療者とのゴールのイメージにギャップがあることが多く、悩むことが多いんです。でも、患者さんが自信をつけていく過程に関わることができると、遣り甲斐を感じますね。

病棟の雰囲気はいかがですか。

小尾:若い人よりも年配の看護師が多いので、和やかですよ。ベテラン看護師は子どもの受験も経験してきているので、相談に乗ってもらうこともあります。家にいるような感じで相談ができる、アットホームな職場です。病棟の特性として、リハビリスタッフが多く、20人程います。リハビリスタッフとは毎日、カンファレンスを行って、患者さんの情報交換に努めています。医師が参加するカンファレンスも週に3回あり、活発に話し合っています。

柏厚生総合病院に入職したとき、どういう研修があったのですか。

小尾:私のように復職する看護師にもプリセプターが付き、1カ月程度、様々なことを教わりました。当時は今ほど教育システムが整っていなかったし、機能別ナーシングでしたので、不安がないわけではありませんでしたが、少しずつ慣れていったように思います。今は教育システムもナーシングシステムも変わりましたし、今、入職される方は新卒の方でも、復職の方でも安心して勤めることができますよ。

柏厚生総合病院での勤務で、どんなことが勉強になっていますか。

小尾:回復期について学ぶ中で、退院支援に特に興味が出てきましたので、勉強しているところです。それから教育ですね。私は教育委員会に所属し、看護師の能力のばらつきを縮め、いかに底上げしていくかということに取り組んでいます。
 また、当院は急性期医療から在宅医療までの流れが学べる、珍しい病院です。訪問看護ステーションの規模は柏市内でも比較的大きいとも聞いていますし、そこから得られる情報も多く、勉強になっています。

福利厚生面でのメリットを教えてください。

小尾:私のいる病棟は有休消化率が高いですね(笑)。
 福利厚生として軽井沢に保養所があり、1人1500円で宿泊することもできます。私も2回、利用しました。スキー場が近いので、冬に利用する職員が多いですね。
 それから送迎バスも便利です。柏駅からは10分刻みぐらいで出発しますし、流山おおたかの森駅や豊四季駅からも出ています。残業でバスがなくなると、タクシーを利用した送迎もあるんです。アクセスがいいので、東京都内や埼玉県内から通勤している職員もいますよ。

将来の目標をお聞かせください。

小尾:整形外科病棟勤務の経験を活かして、リウマチケア看護師の資格を取得したいと思っています。いずれはケアマネージャーにも挑戦したいですね。病気になると、その人らしい生活が失われます。回復期リハビリテーション病棟では患者さんがもとの生活に戻る手助けをして、その人らしさを回復させないといけません。これからも退院支援には力を入れていきたいです。

柏厚生総合病院に入職を考えている看護師さんや看護学生にメッセージをお願いします。

小尾:当院は自然環境に恵まれ、病棟からの眺めも良い病院です。先輩方も優しく、働きやすいですし、私は人間関係で悩んだことがありません。石井看護部長も優しくて、話しやすい人ですよ。新しく、設備が整っており、機能評価も受けました。満たされた水準になっていますので、最先端の病院にいた人でも違和感なく働けるはずです。是非、見学にいらしてくださいね。

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