「やわら訪問看護ステーション」紹介ページ

HOSPITAL INFO ナース版

vol.101

やわら訪問看護ステーション

URL
http://yawara.me/
住所
〒563-0032
大阪府池田市石橋2-14-11
TEL
072-760-4300
  • 施設の特徴
  • トップインタビュー
  • 職場訪問
  • 先輩ナースによるリアルトーク

施設の特徴

基本方針

 私たちは、医療(介護)の担い手として専門職に誇りを持ち、地域住民に信頼されるサービスを提供することを心がけます。
 在宅で支援を必要としている方へ、定期的に看護師、理学療法士などがご自宅を訪問し、主治医の指示のもと、日常生活の維持、回復と健康管理を図り、生活の質を確保して、快適な療養生活が送れるように支援していきます。
 柔軟(やわら)な対応を心掛け、看護師による安心感のもてる適切な医療処置と療養生活の支援、専門スタッフ(理学療法士、作業療法士)によるきめ細かいリハビリ、福祉用具、住宅改修のアドバイス、介護者へのアドバイスなどを提供していきます。

行動指針

一、礼節謙譲
礼儀と節度を持って相手に接し、相手を高めること
一、感謝報恩
常に感謝の気持ちをもち、恩に報いること
一、鬼手仏心
専門職としての厳しさの中にも、思いやりの心をもつこと

トップインタビュー

やわら訪問看護ステーションのはじまり

私は理学療法士と柔道整復師の資格を持っていて、初めは隣にある整骨院で働いていたのですが、車椅子で来られた方から「リハビリはできないですか?」と聞かれたのです。これがやわら訪問看護ステーションを始めるきっかけでしたね。ですから、最初はボランティア的な形でした。その後、利用者さんが増えてきましたので、どうにか仕事にできないかと考えていたところ、訪問看護ステーションならできるということで立ち上げることになりました。看護というよりもリハビリを地域に広げたい、地域の声に応えたいという気持ちで始めましたが、今ではリハビリだけではなく、看護の部分でも動いています。お蔭様で地域の皆様にも支えられ、今年で10年目になります。

やわらの理念

企業理念としては、地域貢献と自他共存共栄です。自分だけではなくて、利用者さんなり、ほかの事業所なりと一緒に栄えていく、心も体もともに栄えるように、やわらと関わることにより、心豊かになってもらうことを目指していきたいですね。

地域の声

かかりつけ医の方など、80カ所から90カ所のクリニックや病院から指示書をいただいています。多数のケアマネージャーさんの事業所から依頼を受けているので、そういう意味では信頼をいただけているのかなと思っています。

これからのやわら

これからは地域包括ケアシステムのような国の制度にも乗っていかなければいけません。目指すところとしては「訪問看護、訪問リハビリなら、やわらさんに頼もうか」と言われるようになりたいのと同時に、さらに総合的に利用者さんの役に立てる、かゆいところに手が届くような事業所を目指したいですね。

入職を希望する看護師さんへのメッセージ

やわらは今、良いスタッフが揃い、利用者さんも紹介によって非常に増えており、信用や信頼を勝ち取りつつある環境です。柔らかな心や柔軟な対応を身につけるにはいいですよ。そんな私たちの一翼を担っていただければ嬉しいです。

職場訪問

勉強会

勉強会ではより良いサービスの提供について定期的にミーティングを行い、スタッフのスキルアップや意見交換などを行っています。

やわら会

2010年から地域の介護職の方達と一緒にレベルアップを目指すため、その名も「やわら会」と名づけた会を開催しています。名前の通り、堅苦しい講習会ではなく、参加の皆さんと一緒に進める、やわらかい講習会です。私たちは地域の方と協力し、利用者さんはもちろんのこと、働く全員が柔らかな最高の笑顔になれるように、頑張っています。

先輩ナースによるリアルトーク

訪問看護ステーションに至るまでの看護経験

まずは皆さんと同じように病院に勤務しました。勤務期間は7年間でしたが、したいこともあったので、看護職を離れたんです。その後、子どもが生まれ、そろそろ復職をと考えるようになりました。でも、子どもが小さいうちは夜勤がある病棟での勤務は無理だと諦めかけていたんですね。そこで見つけたのが訪問入浴や訪問看護を両方しているところでした。ここなら時間の都合もつきやすいということで決めました。それ以後は在宅看護の現場でずっと働いています。やわら訪問看護ステーションに勤務するようになってからは6年になりますね。

在宅看護をしようと思ったきっかけ

最初はできる範囲で仕事と生活を両立できればと思い、始めました。訪問看護については情報がなく、最初はチャレンジ精神からですね。やってみて合わなければ、ほかにしようといった気持ちでした。

在宅看護の現場で働いてみて

私は訪問看護より訪問入浴の方が好きです(笑)。皆さん、入浴好きですから、利用者さんに気持ち良くなっていただければ、自分も気持ちよく帰れます。訪問看護は利用者さんの調子が悪くても、時間が来たら次の訪問先に行かなければならないので、とても心配になります。病棟なら次に引き継げますが、訪問看護は次に回すことはありません。次に回るのはおよそ1週間後になってしまうので、自分に自信がないうちはその間は利用者さんは大丈夫なのかという不安はありました。

訪問看護でよかったと思えるところ

慣れているからということもありますが、利用者さんとのコミュニケーションが多いことでしょうか。1時間という時間の中で雑談をしたり、余裕を持って仕事ができる部分がありますね。ただ、この部分はやはり経験があって、慣れている部分があるからこそかもしれません。

先輩ナースからのコメント

看護学校などで訪問看護の実習をして、訪問看護で働く看護師を目指す人もいるとは思うのですが、最初の3年ぐらいは病棟勤務をして、高齢者や患者さんに触れてから、訪問看護の現場に移ってきてほしいです。訪問看護を利用する方は何かしらの病気にかかっていることが多いので、病棟で勉強しておくことが大事です。私たちも教育はしますが、基礎から全てというのは仕事の性質上、難しいんです。向上心があり、自分から頑張ろうと思える人には合う環境だと思います。

ピックアップバナー
コンテンツ
  • 黒岩知事インタビュー
  • ホスピタルインフォ
  • ビギナース
  • Re:ナース40
コンサルタントに相談する

Cafe de Nurseおすすめコンテンツ


働きやすい職場を作るリーダー力

黒岩祐治プレミアムインタビュー

黒岩祐治の頼むぞ!ナース

ホスピタルインフォ